【経験談】仕事上、マジで冷や汗を掻いた瞬間。

これは、過去に仕事であった経験談です。ブラック企業ではありましたね。
本当に冷や汗を掻いた瞬間の出来事を書きます。

とある食品工場でのことでした。

私がまだ30代半ばの頃でした。
以前、同じような物を作っていた工場に勤めたことがあってか
会社ではかなり優遇されていましたが・・・時給は・・・微妙でした。

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そこでも、↑こんな感じの格好で仕事してました。

しかし、ここでの仕事は贈答品などの出荷をするためのラッピングと
少々の接客の仕事で、そういうのは初体験です。
商品を箱に詰めて、外側を綺麗にラッピングしていたのですが
職場は早さを求められるので、とにかくバタバタ忙しかったです。
しかも、時々お客様の注文もすぐにお渡ししないといけないといった
本当に忙しい部署でした。

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人間関係は、かなりキツイ職場でした・・

人間関係は、結構シビアでしたね(汗)
パワハラする人が多かった。新人イジメが半端なかったです。
どんだけストレス溜まってんのってくらい怒鳴りようが酷かった。
威張って、私に当たり散らす人も居ました。

 

商品を大きな冷蔵庫から取ろうとして・・・

ある時、贈答品に詰める商品を取りに行こうとして、外の明かりがあるので
冷蔵庫は開けっ放しにしておくか・・・まぁ、すぐに戻るしって思っていたのです。
しかし、目的のものが複数要るのでと奥に入って何を思ったのか
そのまま扉を閉めるための紐を引っ張って、閉めてしまいました。

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もう、お分かりですね。中の明かりを点けてないわけです。
真っ暗になって、紐が分からないわけです。
「しまった!!」と思って、出口に寄って思いっきりドアを
体当たりでドンドンノックしまくりました。何分閉じ込められたかは判りませんが
体感時間だと多分・・・5分くらい?
その間、誰も気づきません。私はひたすらノックしまくりです。
体も手も痛いよぉ~(泣)この時、本当に泣きそうになりました。

暫くして、ドアが開き先輩がびっくりした顔して
「Uraraさん?どうしたん・・・?」と、声をかけられました。
「すみません・・・電気点けてなかったもので、うっかり閉めてしまいました。
ありがとうございます~」半泣き状態で、私は先輩にお礼を言いました。

書き入れ時になり、仕事は更に忙しさを増す。

この職場では忙しいと、短期で新たに人を増員します。仕事の内容を良く把握もしてないのに、指導しなくてはいけない・・・分からないので、先輩に訊かないといけないし
色々不十分なままだったので、怒号が飛び交います。

酷い時は深夜3時まで仕事で、朝は8時30分開始といった感じです。
夕食が出たり、きちんと残業代が出た辺りは、そんなにブラックではなかったかも。
でも、かなりきつくて倒れるかと思いました。

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結局、いじめられたのが原因です。

本当にいじめる人って、分かりやすいんですよね。どういう人がいじめるか。
新人をいびって発散するから、この部署は人が続かないんだって気づきました。
教え方も雑すぎて理解しにくいし、気分によってやり方が
コロコロ変わり過ぎてついていけない。変化点があるなら、予めきちんと伝えるべきなのに、それを一切しないといった非常にいい加減な対応に呆れかえりました。
ブラック企業というよりも、「ブラック部署」?

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いじめられ過ぎて、体が悲鳴をあげた。

あまりにもいじめが酷過ぎて、とうとう体を壊しました。
目眩を起こしたり、鬱状態で仕事に行きたくても涙が出てくる。
動けなくなりました。
これはまずいと感じて、落ち着いた時点で仕事を休んで病院に駆け込みました。

結局4か月で退職しました。
色んな意味で、冷や汗を掻かせてもらいましたよ・・・

そこの食品は美味しいけど、いじめを思い出してしまうのであまり買ってません。
やはり、体は正直です。体を壊してまで仕事をするのは、オススメできません。

【経験談】「定着率はいいの?」←どこをどうツッコもうか?

またもや、ブラック企業経験談シリーズ。
この会社は、派遣社員として働いておりました。
当時30代半ば。電子部品の工場でした。
この会社は、現在ありません。まぁ・・・何か解る気がしましたけどねぇ。

割と得意である、半田付けの経験を活かせると聞いて。だけど・・・

電子部品の工場で、一枚の板から色んな部品を組み付けて
所々半田付けしていく作業を、面接で見せてもらいました。

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半田付けは、私経験がありまして、実は結構得意でした。
私自身、こういう地味な作業が大好きです。
ただ、当時のそこの上司に履歴書を見て一言。
「定着率はいいの?」と・・・。今となっては、「この会社の人の
定着率を見たら、私のことツッコめないじゃん!!」って、ツッコミ入れられますが

新卒で経験したブラック企業で「ブラック企業とはこういうもの」というのを
学んだはずですが、ここでは違う職種なので活かせてなかったのが
一番痛い点でした。

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いざ、入社したら怒号飛び交う、パワハラのオンパレード。

入社したら、言われた内容と実際する内容が全く違ったのです。
部品の組み付けじゃなくて、契約社員さんなどに部品組み付けるために
準備をしなくてはいけない、部品の用意をする工程。
しかも、この会社はしょっちゅう怒号が飛び交っている有様。

契約社員が派遣社員を怒鳴り散らすといった具合に、契約社員が偉いと
暗黙の了解の雰囲気でした。
部品が用意出来てないと、怒鳴る、上司と部下が喧嘩することなんてしょっちゅう。

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トイレで、私は何度も泣きました。上司の一人に、上手く仕事が出来ない私までも
怒鳴る始末「おまえ、どこの派遣会社か!仕事が出来ないのか!!」「簡単に部品を取りに行くけど無駄を増やすな!!」などなど。私はこの当時「私は無能なのかな・・・」と、悩み出しました。
休日出勤は、強制。初日から残業は当たり前。
残業が100時間超えるとかそういうのは無かったけど、パワハラがひたすら
酷かったです。今思うと、直属の上司といい、その課をまとめる上司もだけど
ストレス発散してるかのような感じでした。

仕事の仕方をノートにまとめて、派遣の担当さんに退職を言い渡す。

派遣の担当(営業の方)さんに、「言われた通りに仕事が出来てないそうですが、どういうことですか?」と、問い詰められる始末。
言われた通りも何も、ちゃんと分からないところは聞いてやってるのに
「お前何か月経つ?こんなのも分からんのか?」みたいに言われてごらんなさい。
一生懸命やってるのに、こんな言われ方されるとやる気無くしますよ。

確かに、覚えが悪かった私も私でした。だから、メモをしてマニュアルをノートに
作成して、必死で覚えてきました。けど、度々「出来ないのか!」とか
傷つくことも結構言われました。

これは、辞めるしかないと思って退職を言い渡しました。
引継ぎの人を入れてもらって、その人に引継ぎをするために
マニュアルノートを渡しました。後継の人は割とはっきりと不満を言う人っぽく、結構言ってくれたんだけど、退職まで私はその仕事は後継の人に引き渡して
私は、居場所を失う結果に。隅っこに追いやられて、身動きできない雰囲気でした。
本当に、この会社は居づらかった。

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案外、当たっている上司の人相。

当時の派遣会社の担当さんが仰ったのが、「あの上司の方は、派遣だろが契約だろうが、隔たりなく接してくれていい人なんですよ~」と。
私はこれを、かなり疑いました。だって、その真逆だったわけですから。
いかにもパワハラが酷く、大声で喧嘩が絶えない職場に
一生就きたいなんて、誰が思いますか?派遣社員という立場上、本当に厳しさを
学びました。仕事が出来なかったら、やはりそこを立ち去るのが当たり前なのです。
派遣社員は即戦力でないと、やはりダメだと悟った瞬間でした。
私の無能さや未熟さを痛感した瞬間でもありました。

言葉は跳ね返りますよ・・・

言霊とはよく言ったもので、「定着率」を突っ込んだあの上司の一言は
「この会社自体が、社員の定着率の悪さ」を示していて、そこを突かれたくないが
ために、ああ言ったとも取れるわけです。実際、人の入れ替わりが激しかったし。
言葉は跳ね返るので、発言は気を付けたいものですな。

【経験談】現場だけじゃなくて、周りも綺麗な職場で働きたい・・・

さて、新卒のブラック企業で働いた経験は、活かせたところも
ございますが、この経験談は仕事が見つからなかった間の
アルバイトでのことです。

少々のことは我慢が出来るのですが、この職場は流石に
受け付けなかったです。一日で辞めました。
当時30代半ばだったと思います。ブラック企業かは・・・多分、そうかも?

広告で求人募集してました。

食品の容器を扱う工場だったのですが、夜のアルバイト募集ってことで
この当時失業中でした。中々いい求人が、ハローワークで見つからずにいたので
アルバイトでもしながら探すかと、応募しました。

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流石に食品の容器なので、白衣とマスクは必須。粘着ローラーで髪の毛を取って
手を洗って、アルコールを手に吹き付けて。丁度、近いのが素材サイトにあったので
UPしておきます。↑こういう感じの格好で仕事してました。
面接では、現場を見せていただきました。「おお、流石。食品の容器だし、衛生は
大事よね。」と、感心していました。食品工場に勤めた経験があったので
これらは必須だってことは、承知の上でした。
悪くないなと、思って「じゃぁ、明日から来られますか?」と、即採用。
これが、いけなかった。あちゃー・・・。

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さぁ、一日目だ!頑張るぞぉぉー・・・お?

白衣に着替えて、白い頬かむりのような帽子を被りマスクをして
準備完了!いざ、現場へ。

仕事の内容を、先輩から教わる。で、一生懸命仕事をしだす私。
で、休憩時間に入った時に事件が起きた。
ロッカーから弁当を取り出して、食堂に弁当を置いてトイレへ行った。
「・・・。」私は言葉を失った。掃除したの?って疑問が湧いた。
インパクトがありすぎて、フラッシュバックのように思い出してしまって
一気に食欲ダウン。食べた後、まだ時間があったので駐車場に
停めた車の中で、休憩を取った。

初日の仕事を終えて、掃除をしようと掃除道具の場所を教わり
ほうきを取りに行った時・・・またもや、言葉を失った。
現場が綺麗なのは、当たり前としても、その周りもちょっとは
片付けようって気は無いんだろうか・・・。ちょっとどころではなかった。
あまりにも、酷かった。

あまりにも具合が悪くなったので・・・

帰ってきて、パンを少し食べたけど食欲が減退してしまい
少し寝て、考えた。アルバイトだし、ここで働きたいかって言ったら
ちょっと無理だなと思って、車で職場に行き、ロッカーから白衣を取り出して
事務所に駆け込んで「すみません、やっぱり合わないので辞めます。」と、申し出た。

そしたら、すんなりと「ああ、そうですか。解りました。」即終了。
あっけなかったです。一日で辞めたというのは、ここだけでした。

面接では分からない部分もあるので、現場だけでなくて周りも大事。

面接では、現場しか見てなかったのが一番の盲点でした。
現場周りのトイレや廊下や事務所など、古い建物でも掃除が行き届いていれば
気持ちよく働けそうだと感じるのですが、ここで働いて思ったのが
掃除は大事なんだなって思いました。

入社してからブラックだって気づくこともあるので、自分に合う職場かどうか
見極めることが大事だと思います。
合わなかったら、早く辞めた方がいいです。ブラック企業は、ズルズルと
深みにはまると抜け出られなくなって、心身共に追い込まれます。

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ブラック企業は、デメリットばかりではない3つの理由。

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ブラック企業の体験談というか経験談は、まだこの後書きますが
何もブラック企業での経験は、デメリットばかりではありません。
それをメリットと捉えるのか、デメリットと捉えるのかは貴方の気持ち次第で
どうにかなるということなのです。

あんなに辛い思いをしたのに、メリットあるの?

ブラック企業で勤めてて、確かに辛かったことが多かったのは事実なのです。
美容師見習いの経験話を(全人格労働の記事です。ブラック企業のカテゴリーにあります。)いたしましたが、インパクトがあるのは悪いことばかりでした。

人間って生き物は、都合のいいことばかりを思い出すという悪い癖があります。
しかし、その中でもいい思い出が少なくともあったはず。

私の場合は、当時のお客様にシャンプーを褒められたとか
当時は既に500円は硬貨になっていましたが、私の子供の頃は500円はお札でした。
今となっては貴重なものですが、500円札をお客様からいただいたのです。
そのお札、現在も引き出しの中にしまってます。画像・・・は、後日載せますね。

多分、実家を出なかったら役に立たなかっただろうということを
結婚してから、発揮しましたね。理由は以下のことです。
強みでしたね。まぁ、離婚してしまったので今ではいい思い出です。

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「自分を大事にするということ」が、どんなことかが分かってきた。

指導してくださったのは、大変有難かったです。優しい時も勿論ありました。
だけど、時に暴言とも取れる言葉も多かったので、傷つくことも多かったです。

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幹部の人たちを見てて、言いにくい話ですが尊敬とは言い難かったです。
全人格労働をされているわけで、この当時は何となくだけど
こんな働き方だけはしたくない。「自分が大事って考えは、自己中でいけないこと
なのかな・・・」って、思い悩みました。自己中だと、散々言われて育った私。
労働って、本来は人生の一部なわけです。もっと世間を知って
自分で色んな人に出会って、学校で学べなかったことを
学んでいきたいって、思ったからなのでしょう。

まだ、当時22歳くらいの頃でした。

こういうのがブラック企業なのか・・・と、次の就職に活かせた。

「Uraraは世間知らずだから・・・辞めたらどこも務まらないよ!」って言われていましたが、ここに居たらかえって井の中の蛙状態だと思ったのです。
多分「どこも務まらないよ!」は、裏返すと「絶対離したくない」って
ことだったんだなと、言葉の裏表を学んだ気がしました。
勿論、人の裏表もここで学びました。

辞めてから、ブラック企業ってこういうことかってのを知りました。
この当時は「石の上にも三年」というように、最低でも3年は我慢して
あまり転職するのは、忍耐力が足りない&格好悪いみたいな風潮でした。

今でも、圧迫面接だと面接官にチクリと言われるかも知れませんね。
美容師って職業は、確かに素晴らしい面も沢山ありますが
私には合わなくて、違う仕事に転職しました。

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そして、このブログで体験談を話すことができたこと(笑)

ブラック企業で勤めたことは、人生の勉強にもなりました。
このブログで話すことによって、お役に立てれば幸いです。