私が好きな昭和のCM3つ。

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このブログで、ちょこちょこ昭和のCMが好きということを
書いたかと思います。今日は、箸休め的な記事です。
しょっちゅうYouTubeで見まくっています。
最近のに比べて、CMでも丁寧な作りで癒されます。
そんなに今ほど便利でもない時代なのに、何を伝えたいかが
よく判るCMが多かったんですよね。
私自身、昭和のCMでも好きなCMをあげます。

70年代の日本情緒溢れる、このCM。

私がUPしたものではないけど、昭和のCMをUPしているチャンネルを
よくフォローします。
60年代、70年代の資生堂のCMって、本当に素敵なCMが多かったんですよ。
私が当時9歳の頃のCMだけど、これ少し怖かったのを覚えてます。
資生堂「サイモンピュア」のCM、1979年の作品。

でも、今見ると凛としてて凄く素敵です。何かの映画を見てる感じです。
正に、「ザ・日本」のCM。こういう如何にも日本らしいCMって
最近無いんじゃないでしょうか。
CM中に、津和野(島根県)の鷺舞がちょこちょこ出てきますが
あの被り物は、かなり重いんですよね(;^ω^)
CMのは、京都の方かな?

外国のものを取り入れるにしても、当時のはどっか品を感じるCM
だったのが多かったんですよね。

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90年代の渋谷系音楽のジャケットっぽい?

1967年のレナウン・イエイエのCMです。組み合わせニットを
当時流行らせようという意図があったのかな?
これ、今でも通用出来るレベルですよ。…というか、今じゃぁ
逆に浮くかな(;^ω^)
90年代の渋谷系音楽のアルバムジャケットにありそうな
このCMのデザインが、オシャレでカッコイイですよね。
あまりにも有名すぎるCMですが、トリビアを一つ。

歌ってるのは、朱里エイコさん。

60年代のレナウンのCMソング2曲有名なのがありますが
こういうのをwikiで見つけました。

年代より、若い女性向け衣料品メーカーとして人気を博した。NETテレビ(現:テレビ朝日)の『日曜洋画劇場』でCMを放送し、特に小林亜星作曲によるCMソング「レナウン娘」と「イエイエ」で知られる。

弘田三枝子歌唱による「ワンサカ娘」のプロモーションは、ポップなファッショナブルさと女性を全面的に押し出した内容で、日本で初めて日本国外のCM作品賞を受賞し「日本のCM製作レベルを国際級に押し上げた」と評されている。朱里エイコ歌唱による「イエイエ」はレコード化され、1968年8月までに1万5000枚を売り上げた[3]。

なお、これ以前にもザ・ピーナッツ歌唱の「レナウンの唄」と言うCMソングがあったが、「ワンサカ娘」発表と同時に同曲は使用されなくなった。

トリビアでも何でもないかも…(ノ∀`)アチャー有名過ぎるから。
「イエイエ」もですが、それ以前の「わんさか娘」も小林亜星さんの
作曲だったんですね。
そのレナウンですが、現在は中国の繊維会社の連結子会社に
なってしまったようですね。

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再び、資生堂のCM。

しかも60年代。私が生まれる前ですよ。

電話と’61の文字を外せば、今でも通用しそうなCMですよね。
資生堂「キャンディトーン」のCM、1961年の作品です。
モデルさんのヘアも、メイクも古臭さを感じません。

しかも、まだ1961年って白黒画面の時代なのですが
ここまで綺麗なカラーのCMが、当時あったのにも驚きです。
昔はかなりお金かけてCMしてるんだなって感じました。

BGMが、ちょっと怖い(笑)
昔のは映画っぽくって、オシャレなCMが多かったんですよね。
資生堂のは。広告もオシャレなのが多かった。
勿論、白黒のCMもありましたけど
どれも素敵です(人´∀`).☆.。.:*・゚

で、女性のナレーションが殆どの60年代70年代のCMに共通していますが
たおやかで、綺麗な日本語を使っているところにも
私は好感を持ってます。昔のテレビ番組でも、そうですね。
聞いてて、心地がいいんですよ。やっぱり、日本らしさがあるからなのかな?
品が良くて、襟を正して言葉遣いを見習いたくなるんです。

まとめ:日本らしい風景が壊されつつあります。

それが、今壊されつつあるってことに気づいてほしい。どこの分野でも。
これら、日本の良いところを上手く出しているCMと思います。
今は今で、良さがあるところもあるんですけどね。

ただ、便利になりすぎて人々が疲れてきている感じは
否めませんよね。
…というわけで、癒しの時間をお送り致しました。