本気で人を好きになるということ。

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以前、「人に好意を持たれるのが苦手」ということを述べました。
それは、相手に裏があるんじゃないかとか
見下すために、わざと近づいているんじゃないかと
相手を疑っているからなんだということを言いました。

その期間中は、人って気づかないもんで
後になって、気づくこともありますよね。

今日は、主に恋愛のことを指します。

意識せずに、気が付いたら恋が愛に・・・♡

恋っていうのは、一方的なもので「自分の思い」でしかないけど
気が付いたら、相手のことを考えるようになった。
そして、求めてばかりじゃなく与えるようになる。
相手のために、一生懸命になっていた。

コミュ障で、元いじめられっ子。沢山裏切られて、人で
嫌な思いは数多くしている。

絶対誰かを好きになるとか、そんなの気持ち悪がられるだけだし
相手も嫌だと思う…そう思っていました。
そう思われるのが嫌で、隠そうとしました。

嫌われて傷つきたくなかったから。
「恋愛なんて、一生無理!人を好きになる?どうせ裏切るに決まってる」
こう思うと辛いだけですよね。

それは、誰かのためにこうしようとか心の底からそう
思ったりしたことが無かったからだと思うのです。

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本当に好きだと格好や、欠点が気にならない。

相手のことを考えず、一方的に押し付けて迷惑がってるのに
エスカレートしてるのは、恋とは言えません。
相手の迷惑が考えられないわけだし。執拗につきまとったり
何通もメールや電話をしなくてはいけない。

沈黙が辛くて、必死になってしゃべらないといけない。
「おとなしいのは嫌!」とか、頑張らないといけない
状態や空気は、本物の相手ではないってことです。

箇条書きにすれば、こういうことかな。

  • 相手の欠点や、格好が気にならない。
  • 求めるだけじゃなく、与えるようになる。
  • 相手の喜怒哀楽を素直に受け入れられる。

普段、普通なら「これはあり得ない!」とか
人の欠点を見てて、これは嫌だなって思うことがありますよね。
外見的な要素だと、顔がブサイクだからとか、太ってるからとか。
性格的なことだと、オレ様気質とか卑屈だとか。

しかし、相手が本気の人だと欠点をひっくるめて
受け入れられるものなのです。

その一つ一つが、後になってそうなのか💡と気づく。

その相手の欠点云々や、現実的に第三者から見れば
その愛は、辛いものだったり何一つ得をしないんじゃないかと
いう見方をされることもあります。

しかし、それはあくまでも第三者の視点です。

本人らからしたら、その本当に好きな相手に関してのことは
辛いことだとか、損をするとか考えずに
ただ、相手のことを考えてるだけで幸せなわけです。

一つ一つは、些細なことかも知れません。
だけど、その一つ一つを気づかないうちにしている。
「あれ?これって、私はこの人が好きってことか?」って
気づくことがありませんか?

それなんですよね。必死になって、相手のために何かをやっている。
そして、相手のことを思うと辛いことも頑張れる。
そんな人、居るわけないって思ってました。

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結婚相手が本物とも限らない。

離婚して、これは本当に感じました。私の経験で申し訳ないのですが
元旦那とは、一目会った時から「結婚するだろうな」というのは
漠然と思っていました。

恋愛にありがちなドキドキとか、ときめきとかそんなの一つも無かった。

しかし、元旦那とは「離婚もするだろうな」とも思っていた。
だけど、「実際結婚しないと、そんなこと分かるわけないよな」って
思って、結婚しました。案の定でした。

意外と、そういう漠然とした勘って当たります(苦笑)
どこが好きかって言われて思ったのが、元旦那の前だと
男性が苦手だったのに、普通に目を見て会話が出来る。

思ったことが、すんなりと言える。
一緒に居て、気疲れしない。だから、結婚しようと思った。
しかし、長く一緒に居るというのはある程度妥協も要る。
我慢もしなくてはいけない。好きなだけでは、結婚は出来ません。

本物と結ばれるとも限らない。

「一生を添い遂げられるのが本物。」だったらいいなって思います。
どれが本物なんて、その本人らでないと分からないわけで
どれが正解なんて、私は言い切れません。

だってね、恋愛はこうでないといけない。
形はこうでないといけないって言うなら、誰かを好きにも
なっちゃぁいけないのかってことにもなりますからね。

相手が、残念ながら手の届かない人だったとしても
立場や、周囲の迷惑を考えないといけないけど
「好き」という気持ちは、そういうのを関係なしに
あるということです。

そして、それが出来るということは幸せなこと。
誰にでも、それはあると思います。