亡くなってから分かる、その人の人柄。

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大人になると、家族や自分の縁のある人が亡くなって
その人の周囲の人から、「あの人はああだった」というのを
耳にすることがあると思います。

その時に、初めて人はその人の人となりを知るわけです。

思い出補正がかかっている部分もありますが・・・

私も、父や親戚などの亡くなってからの人柄の話を良く聞きます。
娘のひいき目ではないけど、ウチの父の悪い噂は聞いたことがありません。

娘から見ても、父はちょっと個性的な人でした。しかし、父なりに私をかわいいと
思っていたエピソードを母から聞かされて、初めて父の本当の人柄を知りました。
キャップタイプの帽子好きだった父。私から帽子をプレゼントしたのですが
その帽子を被って、外に散歩したことが無かったのだそうです。

「なんで、その帽子を被らないの?」と、母が父に尋ねたら
「これは、被れない。今日は、これにする。」と、私がプレゼントしたのを
大事に保存していたのだそうです。

亡くなってから、親族で父のその帽子をかなり欲しがる人が居ましたが
母は頑なに断ったそうです。そして、私がプレゼントした帽子は父の棺に納めました。

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自分はどう生きるべきか・・・

その人が亡くなって、人の目を気にしてるわけでもないけど
やはり、いいイメージを人に持たれたいという気持ちはあるんじゃないかと思います。

自分らしい生き方ということを、私は最近考えるようになりました。
正直、周りの人にはあまりいいイメージを持たれたことがないので。

リアルではぺちゃくちゃ喋るタイプではないし、表情が固いから
恐い人とか、嫌なイメージ持たれてるんじゃないかって思ってるんですね。
会社では、私は影が薄い存在だし(苦笑)

だけど、いじめられた経験を持っている私ですが
人をいじめたりなど、そういう心無いことは絶対したくないです。

私の大好きな人を例に挙げますね。

これ、難しいなって思うんだけど、せめて自分にとって関係ある人だけには
優しく接することを心がければそれでいいのではと思うのです。

http://digaonline.jp/column/22576
先日亡くなられた、L⇔Rの黒沢健一さんのお話です。
私が大ファンだから、ここでも取り上げます。
このコラムを見てて、涙腺が緩んでしまいました。

彼は、ここ近年いつもこの時期にライブを2つやっていました。
東京グローブ座と、東京カルチャーカルチャーという2つの会場で。
カルチャーカルチャーのライブは会場が狭いので、プラチナチケットと
ファンの間では有名でした。それくらい、チケットが取れないので
憧れていましたよ。

東京カルチャーカルチャーは、以前はお台場にあったそうですが
この度渋谷に、移転したそうです。
その移転した時に、この関係者の方は彼が亡くなったことを知ったそうです。

プライベートは知りませんが、悪い噂を聞いたことがなかった。

彼に関しての悪い噂を、聞いたことがありません。
生前、彼はかなりの天然さんでライブでもヒヤヒヤするほどの
迷言の持ち主ではありました(笑)プライベートは、どうだったかは知りません💦
でも私らファンとか、関係者に迷惑をかけるような人では無かったわけです。

まとめ:亡くなった人から何を学ぶか。

ここで言いたいのは、その亡くなった人から私たちは何を学ぶべきなのかを
考える時間が必要なのです。
私の例では、父が亡くなって物を大事にする気持ちや
人と接することに対して、どうあるべきか。
今度は母が亡くなった場合は、自分の生き方をどうするのか。
そういうことを、本気で考える時だと感じたわけです。

思い入れがある有名人からは・・・

L⇔Rの黒沢健一さんからは、音楽の楽しさを学びました。
ライブ遠征も何度もしたので、遠征した時の楽しみも。
音楽ってこんだけ素晴らしくて、奥が深いんだって。
テレビの音楽番組があまり面白くない昨今ですが
探せばいくらでも、自分の好みの音楽は見つかるのです。
洋楽を本格的に聞き出したのも、L⇔Rのファンになってからですね。
彼自身が、洋楽が大好きな人だったので。

それを今後、自分でどう活かすかを考えたいものです。

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